常滑市議会 2022-12-20 12月20日-05号
みをしたところ、西知多道路建設の進捗状況により、予定地への受入れが不可との回答があった旨の質疑、答弁が、次に、発生土搬出先変更による変更金額600万6,000円の詳細については、当初、西知多道路への搬出費用で約600万円、整地費用で約140万円で積算していたが、市内の民間処理地への変更に伴い、搬出費用で約400万円、残土処分費で約950万円かかることから、差引きを行った金額である旨の質疑、答弁が、次に、集水
みをしたところ、西知多道路建設の進捗状況により、予定地への受入れが不可との回答があった旨の質疑、答弁が、次に、発生土搬出先変更による変更金額600万6,000円の詳細については、当初、西知多道路への搬出費用で約600万円、整地費用で約140万円で積算していたが、市内の民間処理地への変更に伴い、搬出費用で約400万円、残土処分費で約950万円かかることから、差引きを行った金額である旨の質疑、答弁が、次に、集水
さて、1点目のご質問、豪雨の被害想定についてでございますが、これまで経験したことのない豪雨となりますと、まず、排水管や水路は雨水を排水し切れず、マンホールや集水ますから水があふれ、内水氾濫が発生し、その後、氾濫した雨水は道路や宅地等にあふれ出し、道路が冠水し、住宅等が浸水する可能性があります。
116 ◆土木港湾課長(川村哲弘) 一昔前は、今分科会員おっしゃられたように、コンクリの蓋があって、ところどころに鋼製のグレーチングがかぶっておったんですが、今はコンクリート蓋自体にスリットが入っておりまして、そこで集水をするタイプに変えておりますので、そういう形になります。
こうした現状を受けまして、国は河川の流域だけではなく集水区域や氾濫区域を含め、さらには河川管理者や下水道管理者だけでなく、あらゆる関係者が共同して治水対策に取り組む流域治水への転換を推進しております。
あと、今年度について申し上げると、学校の施設の老朽化もちょっと問題があったというふうには聞いているんですけれども、バスが学校の敷地の中で、マンホールの蓋ですとか集水ますがバスの重みでちょっと破損してしまったというような事案があったりですとか、あと雨の日にバスをグラウンドに入れたら、バスがぬかるみにはまってちょっと動けなくなってしまったというような事案もございましたが、その他大きなトラブルに発展するようなことはなかったというふうに
内容としましては、北本地ヶ原町二丁目地内の市道において、自転車で走行していた相手方が道路上の集水ますに設置してあったグレーチング蓋の隙間に前輪を取られて転倒し、負傷した人身事故です。 本市の過失割合は90%、損害賠償額は21万5,400円で、令和4年3月7日に専決処分を行いました。損害賠償金につきましては、道路賠償責任保険により、全額補填されるものでございます。
また、集水した浸出水につきましては、浸出水処理施設において水処理をしまして、排出基準を満たす水質を確保し、公共水域に放流する整備構想となっております。 次に、粉じんの飛散防止対策でございますが、これまで同様に埋立て物の運搬にあたりましては、運搬車両の荷台をしっかり覆い埋立て物の飛散を防止し、埋立て作業にあたりましても、散水しながら転圧し、速やかに土をかぶせるなど、粉じんの飛散を防いでまいります。
2点目の内容は、北本地ケ原町二丁目地内の市道において、自転車で走行していた相手方が、道路上の集水ますに設置してあったグレーチング蓋の隙間に前輪をとられて転倒し、自転車などが損傷したものです。 本市の過失割合は90%、損害賠償額は45万4,128円で、令和3年12月3日に専決処分を行いました。 なお、損害賠償金は道路賠償責任保険により全額補填されるものでございます。 以上でございます。
側溝工・暗渠工・集水ます工を減工し、マンホールの高さ調整・柵板土留め撤去工を新規計上、交通誘導員を増工したものでございます。 理由といたしましては、側溝工の位置に古い道路の柵板土留めが出土したこと、交通誘導員を当初1日2名の配置としておりましたが、近隣の要望から、安全対策を優先し3名で配置計画の見直しをしたことなどでございます。
令和3年1月13日午前8時頃、大府市横根町名高地内の市道名高山線において、事故の相手方の運転する普通自動車が、対向車とすれ違うため、道路左側の路側帯を通行したところ、集水ますと路面との間に生じていた段差に乗り上げ、その衝撃で浮き上がった左右の後輪がフェンダー部と接触し、当該フェンダー部を固定する治具及び当該左右の後輪を損傷する事故が発生いたしました。
3点目は、東大道町曽我廻間地内の市道巡検道線において、自転車で北へ走行していた相手方が交差点で停止する際、道路内の集水ますに設置してあったグレーチング蓋とその枠との隙間に前輪が挟まり転倒し、自転車が破損し、手及び肘を打撲したものでございます。 本市の過失割合は7割、損害賠償額は9万4,587円で、令和2年10月13日に専決処分を行いました。
雨水貯留施設整備事業について、古知野高等学校の基本設計が実施されたが、以前と比べ貯留施設の規模はどのように変わったのかとの質疑があり、以前は集水区域55.5ヘクタールを対象として貯留量7,770立方メートルの計画でしたが、集水区域を46ヘクタールとして4,000立方メートルの計画に変更しましたとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり認定しました。
◎土木課長(山縣豊) 今回、9月7日の日に、堀越地下歩道で浸水があったということでございまして、私どものほうとしましては、業者のほうに、まず堀越地下歩道の集水マンホールの清掃と、それから、ほかのマンホール、もう一つ、清蔵地下歩道というところもございまして、そちらのほうも、私ども職員でパトロール、点検をさせていただきまして、今は雨が降る機会が非常に多いですので、雨が降る前には、私どものほうで事前に地下道
また、青木川が冠水して水が引いた後に青木川に架かる橋5か所、ガードレールの支柱等150本、道路上の集水溝等10か所がございます。そこに大量の水草やごみが引っかかっております。ごみの清掃についてお伺いをいたします。 ○議長(杉浦敏男君) 澤木産業建設部長。
報告第5号 専決処分事項の報告につきましては、令和2年5月17日午前11時頃、新城市平井字原地内の市道矢部線において、相手方が県道能登瀬新城線から市道矢部線へ右折し、市道内で対向車と擦れ違いのため徐行しながら路肩へ車両を寄せたところ、車両左前輪通過時に道路の集水桝の鉄板蓋が跳ね上がり、車両下部シャーシを損傷した事故に係る損害賠償につきまして、令和2年7月7日付で専決処分をしましたので、地方自治法第180
◎水道部長兼水道事業水道部長兼水道事業水道部水道課長(古田義幸君) 古知野高校雨水貯留施設基本設計を見直した経緯としましては、第3次江南市総合治水計画において5年に1度発生すると予想される規模の降雨に対し家屋浸水を解消することを目標に掲げ、集水区域55.5ヘクタールを対象として古知野高校のグラウンド内に貯留量7,770立方メートルの雨水貯留施設を設置する計画をしておりました。
事故の概要につきましては、令和2年2月3日午後3時ごろ、相手方が自動車にて荒尾町水深24番地先の木戸畑3号線から県営清水団地A棟へ左折する際、集水ますが損傷していたため鉄板ぶたがはね、自動車の下部を損傷したものでございます。
546: ◯11番議員(山内隆久) 湛水被害防止のためには、排水機場の貯水池を大きくすることは、これは大変有効でございますが、降った雨水をいかに排水機場まで集水するかという内水災害の課題が実は大変残っております。
インフラの老朽化対策につきましては、昨年、道路側溝や集水ますの鉄蓋による事故が発生したことから、現在、緊急点検を行っており、引き続き道路や橋梁の計画的な修繕を実施します。また、降雨による浸水被害を防止するため、雨水管路や集排水路の整備を実施します。 水道事業では、災害時の応急給水体制を強化するため、新たに加圧式給水車を配備します。